バックホーでの作業

Sponsored Links

車両系建設機械技能講習終了証

主にバックホーやタイヤショベルを現場で操縦する際に必要な技能講習です。この終了証をかく現場事務所に届け出をし操縦する際には終了証をいつも携帯しておかなければいけません。

 

技能講習はコマツやコベルコ建機の事業所で定期的に行われております。

3t未満なら1日、3t以上なら2日掛かります。

 

レバーはJISレバー(通称ヤンマーレバー)で操縦します。

 

技能講習の種類は整地と解体に分けられております。

 

3t以上の講習は1日目 学科、2日目技能講習となります。

 

パワーショベルで技能講習をすることが多く

 

基本は土をバケットにすくい目の高さ迄アームをあげて旋回しバケットの土を下ろします。

 

現場作業

 

一般的な作業ですが実際、現場では様々な注意が必要となります。

 

一般現場ではまず上空に架空線(高圧線・電話線)などアームが当たらない様に注意しましょう。

また、地面を掘削する際も埋設物(ガス管、上下水道官、汚水管)など、また電柱の際には光ファイバー等の線がありますので掘削する際には必ず埋設物確認の立ち合いが必要となりますので注意して下さい。

万が一ガス管などを破損した場合は発火するので緊急工具として消火器、粘土、ガステープ、

木杭(発火防止の為)、木ハンマー、ガス検知器、金属探知機など用意しておくことが無難です。

 

道路掘削の際に注意する事

片側交互通行で片側の道路を占有して掘削を行う場合、旋回を合図する合図マン、警備員との連携が必要です。重機のオペレーターは旋回する前に必ず合図マンの指示に従い旋回するようにして下さい。

 

バック走行禁止

原則的に重機作業旋回内は立ち入り禁止ですがバック走行は死角となるのでやめましょう。

これはどこの現場でも禁止されています。

 

バケットを上げたままのエンジン停止

エンジンを切る際、バケットは必ず降ろしておきましょう。作業員が頭を打ったりします。

これもどこの現場でも禁止されています。

 

重機を降りる際はエンジンキーを抜く

これも最近各現場で徹底されていることです。技能講習終了証の無いものが乗ったりするのを防止する役割があります。

 

片側交互通行の際、解放車線を上空旋回しない

片側交互通行の際、解放車線上を上空旋回するのは危険ですので必ずアームを織り込んで占用内の範囲で旋回するようにしましょう。

 

昼休憩など機械から離れて戻った時に注意する事

重機から離れて戻って操縦する際は必ず機械周りを一周して人がいないか確認しましょう。

これを怠ると非常に危険です。

 

また、大型のバックホーとなりますと機械下で子供が遊んでいる可能性もありますので重機が大きくなるほど乗車前には必ず一周して人払いをしてから乗車する様にしましょう。

 

地盤が不安定な所で操縦しない。

当たり前な事ですが不安定な場所での作業は危険です。積込みの際に揺れが生じダンプカーや人的災害にもつながりますのでくれぐれも、地盤の落ち着いた場所での操縦をお願い致します。

 

Sponsored Links

まとめ

くれぐれも安全に留意して作業し、運航前点検も忘れず作業してください。

 

 

Sponsored Links
7 8 9 10